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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
とうに時代が変わったことにさえ気付いていない様子です。
ずっとココにいた布と出逢ってみる。
古布リメイクブログ 「アオイトリ」

管理人の うずら です。
どうぞ、よろしく。

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辻占い
カウンターを設置しました。
キリ番はありませんが、インチキ辻占いでもしようと思います。
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和装肌着を解いてタック入りタンクトップを作ってみる 【完成】


というわけで出来ました。

前で、

タックランニング (7)


うしろ。

タックランニング (7)a

やっぱり、ただのゴムギャザーの方が似合いますね。
もうちょっと詰まった生地だったり、柄入りだとタックも映えるんだろうけど。


全て縫い代折り返して、表からジグザグミシン処理なので
ペラい仕上がりです。
さらし生地にあってるちゃーあってる。

タックランニング (7)b

袖ぐりのカーブのキツイところをゆるめにすれば三つ折処理がしやすくなって
縫い代ただの折り返しよりもペラくない仕上がりになると思います。


なんか暇だから、刺繡でもほどこそうかな。

タックランニング (7)c

金魚の図案を持っていますが、チコにはやっぱ、鯉だな。
紅白がいいかなぁ、大正三色だと大変かなぁ。

チコがまだまだがに股のチコでしかなかった頃。
客間に使っているミシン部屋は元々客間で、置物なんぞが飾ってあるんですよ。
棚の上に鯉の置物があるんです。
チコが二足歩行を始めて視界を広げた頃から目を付けていた事には気付いていました。
お母さんからパンを貰うと鯉の口元にそぉ~と近付けて餌付けしようとしてたりした。
「食べないよ」と声をかけると、あわてて駆け戻ってきた。
ある日、その日がきた。
背後で ゴ ッ ト ン と音がして振り返ると鯉が棚から下の床に降りてた。
「お・お・お・おぉ~、どうしたどうした」
チコに近付くと「ふんふん」言っています。
まだまだヒトモドキなので主に鼻息で意思を伝えてくるんです。
「捕まえた?」
「ふんっ!!」
「いつか捕まえると思っていたけど、今日がその日だとは思わなかったよ」
「ふふんっ!!」
「この鯉はとても危ないだよ。
下に降ろすと足の小指の骨が砕けるかもしれない。
とても怖ろしい鯉だから、元に戻しておこう」
「っ!?」
あんなに重い思いをしてようやっと棚から下ろしたのに!!
チコが手を伸ばしてきて胴が開いた。チコのポコ腹ががら空きです。
「どーーーん!!」と言って鯉の口先をめり込ませてやったらチコがビビッた、ビビッた。
「こわーい、こわーい」半歩退いた。
「怖いねぇ、怖いから元に戻しておこうか」
と、そんなチコ騙しの出来事がありました。
その後もチコは鯉を狙ってましたね。

そうだなぁ、やっぱ丹頂かなぁ。




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和装肌着を解いてタック入りタンクトップを作ってみる 【アウトレット仕立て】


切りっぱなしの後身頃えりぐり縫い代を折り返して表からジグザグミシン。
ゴムを通すので、縫い代は太め、ジグザグミシンは気持ち外側へ。

前身頃側からゴムを通して、

タックランニング (4)

肩線に隠してゴムを留める。


同じく、
切りっぱなしの前身頃のえりぐり縫い代を折り返して表からジグザグミシン。

タックランニング (4)b


脇ぐりの処理にかかります。

タックランニング (4)c


脇はカーブがきついので、

タックランニング (5)


縫い代に切り込みを入れて折り返し、

タックランニング (5)a


表からジグザグミシン。

タックランニング (5)b

糸調子さえ合わせれば、
ジグザグ縫いも裏表の区別がつかなくなるんだろうか?
と、思いはしたけど確かめはしなかった。
暇とはいえ、縫うのに忙しかったもので。


脇を閉じて、

タックランニング (6)

終わり。




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和装肌着を解いてタック入りタンクトップを作ってみる 【既製パターン転用】


チコに昆布服 を作っても、大人用和装肌着はまだ生地が余っているので
もう一着。


タック入りタンクトップでも作ってみます。

タックランニング (1)


『 ハンドメイドのかんたん子ども服 2015 夏 』


確かな記憶はありませんが、レディブティックシリーズだったと思う。
「月刊誌のソーイング本に載っている子供服の好評デザインまとめました」
みたいな本に載ってたパターンです。

前身頃タック、後ろもタックだったか、ギャザーだったか、
両肩ボタン留めのパターンでした。


前身頃はタックはそのまま使って、

タックランニング (2)


後ろ身えりぐりにゴムを入れて開き不要に作り変えます。

タックランニング (3)

昆布ブラウス からの転用ですな。




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稚児に昆布ブラウスを作る 【完成】


完成。

昆布ラウス (5)

チコさんがまだまだ3歳にはなっていなかった頃だと思います。
玄関で靴を脱いで上がったっきり動かなくなったことがありました。
何してんだろう?
客間兼用のミシン部屋に誘導しようも、動かない。
見れば、いつもと違って胸に大きな缶バッチを着けている。
これみよがしに胸をそびやかしている。
コレに一言貰うまでは動くつもりがないらしい。
「あっ!!なんかくっついてる!!」
しょーがねぇので大仰に気付いてやった。
チコさん、両手で缶バッチを扇いで満足そうです。
これで気は済んだだろう。
さっさと客間に入れようとしたところ、お母さんが一言。
「うずらさんに見せるんだって自分で着けて来たんだよねー」

な、なんだって?
安全ピンとは名ばかりで、親指に刺さるかもしれない危険をおかして
わざわざわたしに見せるためにチコが着けて来ただと!?

チコの行いに礼儀を尽くす義理があります。
缶バッチをよく見た。
なにか、海草的なモノが3本、顔が付いている。
「なんだコレ?」
儀礼上チコに訊ねました。
チコさん、わたしの気を惹けて満足そうです。
「妖怪ウォッチの・・・なんか、オマケだったかな」
お母さんが答えてくれました。
あくまでわたしはチコに訊ねます。
なぜならそれが、礼儀だから。
「なんのオマケだ、食玩か?ガチャガチャか?」
「食玩だったら何が入ってた?飴か?ラムネか?それともうずらさんが知らない新しいお菓子か?」
「これは、ワカメか?それとも昆布か?」
「うずらさんはこれは昆布だと思う。昆布妖怪だとキミも思うだろ?そうだろう」
「ところで、この昆布は利尻か?日高か?」
「昆布巻きになるならどんな食材を巻き込みたいと思ってる昆布なんだ?」
なんとか脇から答えていたお母さんも返事が出来なくなってきました。
この程度ではチコに礼儀を尽くしたとは言えません。
まだまだ訊きました。
あんなに誇らしげに輝いていたチコの黒目がツヤを喪い虚空の穴のようになり、
半開きの口から蜃気楼のように何かが出始めていた。
ま、こんなもんか。
「こんなところにつったってないで、部屋に入ってココアでも飲みなよ」と声をかけると
スイッチが入ったようにミシン部屋に駆け込んでいった。

部屋に入るとバッチを引っ張ってお母さんに要求していました。
すぐさま外して欲しいらしい。
「え?もう外すの?うずらさんに見てもらったからもういいのか。そっかそっか」
うずらさんの関心を異様に惹きつけた怖ろしいバッチを外してもらい
安心した顔でチコが寄ってきました。
うずらさんに見せるために着けて来たバッチをなぜ、わたしの許可なく外したのか?
30近い詰問で再びチコを干からびさせてやろうかと思いましたが、
ひとまず、置いといた。

というワケで、チコには是非にも昆布ブラウスを作ってみたかったんです。
作ってみたら、まぁ、たいしたことなかったですね。
発想の元が缶バッチですからね。


で、
うしろ。

昆布ラウス (5)a

シンプルフレンチスリーブですね。
こっちの方がさらし生地のそっけなさに合ってたな。




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稚児に昆布ブラウスを作る 【フリルを飾る】


前身頃の中央継ぎ隠しにフリルを付けてみたら、
切れっぱし余ってるし、フリル重ねちゃえ!
ついでに肩にもフリルをはさんじぇえ!!

昆布ラウス (3)

と、やってったら、ボリューミーになってしまった。


本当は長袖ブラウスで、袖布を切り出していたのですが、

昆布ブラウスa

袖、いらねぇな。
と、思ったので、幅広めのフレンチスリーブのままにしておきます。

後日、真面目に袖フリルブラウス作ろうって思うことがあるかもしれないので、
袖はそのままとっておきます。
作ることもなく、チコもおっきくなっちゃたら、
割り箸に巻き付けて懐かしの○○○棒にして最後のご奉公をさせます。


後身頃と合体。

昆布ラウス (4)

後身頃えりぐり縫い代を折り返して縫って、
ゴムを通して、肩位置で固定して、
前身頃えりぐり縫い代を折って、縫う。
という勝手にアウトレット手抜き仕立てにしたんだったかな。

ゴムが通るように後身頃の縫い代は幅広めにしました。
端々は、縫い代折り返して表からジグザグミシンの手間惜しみ仕立て。




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稚児に昆布ブラウスを作る 【既製パターンを利用する】


チコに服を作ったんですが、友人がとりに来ません。
ヒマなのでチコ服を追加することにします。

『 KANA’S STANDARD


大人用ソーイング本なのですが、
表紙のブラウスを見たときチコに作りたいなぁと思いました。
なぜかって?そでのフリルが昆布っぽかったので。


その後、子供服用の本が出ました。

『 KANA'S STANDARD for Kids 』


おお、いいじゃないかと思ったのですが、
いざ作るとなるとメンドくなって作らないでいたのですが、
ヒマなので作ることにします。
チコもそろそろ廃品服をウザく思うお年頃かもしれないので、古布処分の機会を失わないうちに作っとく。


型を写し取ります。

昆布ラウス (1)a

後身頃のえりぐりが広いのは、開きを付けずにゴム通しにして着脱の負担を減らし
小さい子の自立を育てようって思いがあるとか、ないとか。


けど、反物幅には収まりきらなかった。

昆布ラウス (1)

身頃貼り合せで縫い代もいるし、ゴムギャザー分がいくらか削られました。
頭はいるかなー。
まぁ、入るだろう。


なんだかんだとパーツを切り出す。

昆布ラウス (2)

天然染め麻布を使うわけでも、リバティの新作で作るわけでもない。
なんとかなるなる、惜しくもないないで縫っていきます。




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ワンピースをツーピースにリメイク 【完成】


ワンピースからパジャマリメイク完成。

ツーピーパジャマ (5)a

Aラインワンピから切り出したので、ゆったりめですね。


紐で印象も締まると思います。

ツーピーパジャマ (5)

当初、祖母に作ってやれというような言いようでしたが、
やっぱりおっかさんが着ていますよ。

そうだと思ったけどさ。


ちなみに、
ワンピースから長ズボン切り出しだと、こう。

ワンピパンツ

身頃中央の飾りが、逆さになるけどね。




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ワンピースをツーピースにリメイク 【ハーフパンツを作る】


切り離した下スカートから

ツーピーパジャマ (2)


パンツを切り出してみました。

ツーピーパジャマ (2)a

Aラインワンピだったし、すこーし生地に伸縮性もあるし、
スパッツ系ピタパンなら切り出せるだろうと思っていたら、フツーに切り出せた。


上部Tシャツと同じく、
ハサミをいれたカギ編み飾りがほつれないようにジグザグミシン。

ツーピーパジャマ (2)b


ウエストゴム通し部分を折り返す。

ツーピーパジャマ (2)c


ゴム入れて、完成。

ツーピーパジャマ (3)a

前身頃中央の飾りは横にズレました。

パンツの方に丈を求めるなら、
Tシャツが消えて、ワンピースからパンツリメイクになるわけだ。

今回は短パンなのでワンピースの裾始末をパンツの裾に使いまわしてますが、
長ズボンにするなら幅広の裾広がりをパンツの腰まわりに当てた方が良いと思います。




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