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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
とうに時代が変わったことにさえ気付いていない様子です。
ずっとココにいた布と出逢ってみる。
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昔作ったボーカラーチュニックをフツーのスタンドカラーに作り直す


お友達の喉元をどの貝ボタンで飾ろうかと思案していると、
おっかさんが箪笥から1着持ってきました。

あぁ、それは、いつかボーカラーが流行っていた頃作った代物ですね。
ローカル局のNHKアナウンサーのボーカラーが連日大きくなっていって
どこまで大きくなるんだろうとドキドキしていたら、
クリスマス・イヴの放送で顔サイズのリボンをぶら下げ、それっきり見なくなった。
と、まぁ、そんな頃に作ったんですよ。

ボーブラ1

『 かんたんなのにGood Looking 』に載っていた
マフラーっぽい襟のチュニックを作りました。




生地は箪笥の古布です。
なんの生地なのか、、、モンペでも縫った余りのような、けど着物幅ではない。
昭和の古布です。
おっかさん、柄が気に入った様子で、「何か作れるほど生地があるの?何を作るの?」
着る意志を遺憾なく発揮されていたので、作って差し上げました。


ウチの母さんはこんなスリット袖が好きなんですね。

ボーブラ2


折り返せたりするともう大好物です。

ボーブラ3

お友達とのお出かけに、1,2回お召しになられておいででしたね。
その服を出してきて、「この、襟がおかしい」
そういう襟の服なんだよ。イヤなら祖母に払い下げればいいじゃないか。
ずいぶんガタがきて傾がった体から首を伸ばして祖母が見ています。
期待に満ちています。
どんなにボロに囲まれていても、服は欲しいんです。
不自由な時代を生きた祖母にとっては、ボロも大切なコレクションなんです。
「そのボロ、ひと山捨てろ」なんて言おうものなら身を切られるような顔をするんです。
祖母にとってはいくら服があってもありすぎるということは無いんです。

「この襟さえ違っていれば、これからの季節とてもイイ服なんです」
これからも着るために直して欲しいそうです。
祖母も自分のモノにならなそうだと諦めたようなので、直すことにしました。


直しました。

ボーブラ4


ボーカラーを折ってたたんで、ちょっとだけ残して、
スナップ留めスタンドカラーです。

ボーブラ5

赤丸の裏にスナップが付いています。

ボーカラーは襟ぐりの丸みに直線的長方形を縫い付けるだけ。
同じように直線を縫い付けただけのスタンドカラーですが、
襟ぐりの丸みに合わせて襟にもカーブをつけておいたら、もっと良かったと思います。

意外と簡単にボーカラーは直せるので、
飽きたらちょっとオモシロイ襟に変えたらいいんじゃないかな。



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