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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
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従妹のぽっちゃりちゃんにダルマラインチュニックを作る


従妹のぽっちゃりちゃんは寸詰まりのマトリョーシカのようでカワイイ体型をしています。
ぽっちゃりしているといっても、華奢な肩幅をしていたりするのがぽっちゃりさん達だと思います。
なので、大抵のぽっちゃりさんは、脇下からAラインで広げてやると収まりよく着痩せして見えるそうです。
個体差で、胸の肉厚がすごいとか、背中に尋常でない肉が乗っているとかいうと、
特別な操作が型紙に必要になってくると思います。


150cm幅、80cm、格子柄のウールを発掘。
13号チュニック製図にギリギリあるかの制限値ハギレ。
しかも穴あき、避けられない。

だまるチュニック1

気にせず型紙を当てて切り出します。
ギリギリ、ポケットを付ければ生地がなくなるくらい、ギリギリでした。


胸元に切り替えがあると目くらましに良いのじゃないかとV字バイアス切り替え。
厚地ウールには、向かない処理だったッ。

だるまチュニック2

伸び止め処理を施しておく。


後ろも、やっとく。
効果があるかは、分らない。

だるまチュニック3


後ろ開きは無くても着られるけれど、母さんが「デブには必要だ」と言うので。
裂いて作った後ろ開き。

だるまチュニック4

細いまげゴムをかぎ針で編んでループに。
祖父の箪笥から出てきた昭和ボタンコレクションを拾って付けておく。
雰囲気だけ、アンティーク。


あっさり完成。

だるまチュニック5


ぽっちゃりちゃんにどうなんだろう、このダルマライン。
渡す時ニヤけないように気を引き締めなければ。

だるまチュニック7


いつだか作った従妹の服。
「マトリョシカに作ったマリョコロジーだ」そう言って、叔母に引き渡しました。
「マリョコロジーと唱えながら渡せばいいの?」叔母が怪訝がるので教えてあげました。
「マトリョシカに古着リメイクして廃品処分のエコロジー。
マトリョシカとエコロジーの造語としてマリョコロジーだ。
けっして、ぽっちゃりコロコロとかけているのではない」
「・・・っぶ」叔母が吹いた!!
「それ、どう考えても、コロコロのコロでしょう」
「違う、無用な誤解を与えるようなニヤケ面で渡さないでくれたまえよ」


気を付けなければ。


そうそう、この服、せっかくのV字に格子柄が沿っていない。
そして、格子も正方形ではないので、バイアス裁ちがずれている。

だるまチュニック6


チェック地を切り替えるときは、気を付けないとね。



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