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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
とうに時代が変わったことにさえ気付いていない様子です。
ずっとココにいた布と出逢ってみる。
古布リメイクブログ 「アオイトリ」

管理人の うずら です。
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キリ番はありませんが、インチキ辻占いでもしようと思います。
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ウールの虫食い穴をクロッシェモチーフでふさぐ


 従妹のぽっちゃりちゃんに作っただるまラインチュニック 。
ウールの虫食いをそのままに作りました。
蛍光灯にかざして裏から見上げるとプラネタリウムのようです。


解き毛糸で手慰みに編み編みしていたモチーフで穴あきを誤魔化すことにします。

穴あきウール2

暇つぶしに程好い大きさなもので、結構な数を編みました。
全部縫い付けて処分するつもりだったのですが、
おおよそ穴を塞いだら面倒臭くなってしまいました。
人間の生理上、よくあることです。


穴あきウール1


首周りも飾りたかったのですが、

穴あきウール3

「時間がなかったんだ」と言い張って、
「後は自分でバランスを見て、己の美感で縫いつけろ」とビニール袋に詰めたモチーフごと持ち帰らせました。
処分という目的を果たせて、満足だ。


モチーフよりも大きなコースターも10に満たない程度の数を編みました。
これは思惑通り、チコに持ち帰らせましたよ。

師走に呼び出されて服を受け取りに来た友人母子。
さり気無く、チコ用カップのコースターに敷いておきました。
「チコは汚しちゃうから」と友人が引き抜くとコースターの行き先をチコが身体を傾げて追っている。
興味があるんだね。
これはしめしめ、簡単に持ち帰らせることが出来そうです。

箪笥の整理をしていて見つけたクリスマス柄の巾着袋を引渡し服に紛れ込ませておきました。
姉ちゃんより先にチコが見つけました。
「サンタさんがアメを入れてくれるかなぁ」お母さんが夢語りなんぞしています。
と、チコが迷わずわたしへ向かって来て袋の口を広げて見せる。
・・・サンタじゃねぇよ?
チコさんにとっては、現存不明のサンタよりわたしの方が現実的な施しにありつけるというコトでしょう。
賢いな。
早速コースター類を束渡す。
「袋に入れて持って帰るといいよ」
チコさん、しゃがみこむと丸い形のコースターの上を摘んで下と合わせ、右を左にもっていって小さくたたむと小袋に入れる。
上手だね。感心するね。
せっせと畳むチコを見下ろしていた姉ちゃん「ぐちゃぐちゃじゃないのッ」検閲厳しく袋をひっくり返してチコが畳んだコースターを振り出した。
キレイに畳んでいるんだけどね、袋が小さいからムギュッと形が崩れるだけなんだよ。
チコの非ではないんだよ。
デコさんもしゃがんで畳みだす。
コレが目的。チコへの高圧な態度は不要なんだけどな。
女だからしょうがない。

こんな仕打ちにどんな応対をするのかチコを観る。
ちょっと手を止めただけで、動じず騒がず、コースターを畳んで袋に詰めてゆく。
チコさん、キミってば、九人の姉をもつ旧家の跡取り息子に嫁いでもきっとやっていけますとも。

従妹のぽっちゃりちゃんは夏に結婚予定。
順当にコトが進めば、友人の子等がリメイク服を受け取らなくなった頃、
従妹の子で暇つぶしが出来るでしょう。



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