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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
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管理人の うずら です。
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着物リメイク余りの絽のハギレでシルクパンツを作った


この前、服をとりに来たとき、チコさんはパンツトレーニング中でした。
「ほげー」か「もげー」しか言わなかったチコさんが、
すっかり口数も多くなって、陽気にはしゃいでいました。
オムツ離れが完璧ではないことを話のネタにされ、
「家の中では漏らす」「パンツの中でブツをするんだ」等々言われ出すと、
あばら屋で暴雨風をしのぐ人のように小さくかたまって、陵辱が行き過ぎるのを静かに耐えていました。


そんなチコさんがなんとも哀れだったので、
絽のハギレ生地でシルクのパンツでも作ってやろうと思いました。

絽パンツ

この絽で作った肌着を持っているおっかさんは、
「ほんとに絹か?」といぶかしんでいましたが、
縦糸も横糸もちゃんと絹だった。
絹にしては重い気はするが、まぁ、絹なんだろう。たぶん。


『 ハンドメイドベビー服enannaの80~100センチサイズのかわいい春夏お洋服 』からブルマーを作ります。



サクッと完成。
股ぐりに入れたゴムが硬かった。
やっぱりマスク用のソフトゴムにすればよかった。
伸びるのが早そうだから敬遠したけど、子を思うのならソフトゴムだね。
まぁ、親が付替えればいいよ。

絽パンツ (2)


刺繍糸と毛糸でイチゴを刺繍してみました。
刺繍に適した糸の長さを守らずに刺し続けて、糸が絡まったあたりでヤケを起こしました。

絽パンツ (3)

チコさんが、「ほげー」か「もげー」しか言わなかった頃、
チコと小鳥は赤い実が好きに違いない。
この自論を実証するためイチゴをおやつに出しました。
チコさん、ヘタまで食べて、お母さんが指を口に突っ込んでいました。
確証を得て満足したわたしは、自分の皿からイチゴを選ってチコの皿にほどこしました。

皿の中にイチゴを転がされたチコさん、卓に手をついて立ち上がると、
サッと身を傾けて、茶器やポットの隙間からわたしの皿を、視る。
イチゴが何処から来たのか確認したのでしょう。
自分の皿に視線を落とす。
もう一回、わたしの皿に目を向ける。動かない。

「貰ったイチゴの小ささと、わたしの皿に残っているイチゴの大きさが気になるんだね」
大きなイチゴは傷んでいるところがあったから、良いイチゴを選んだら、小さいイチゴになってしまったんだ。
その旨伝えると、チコさんは恥じ入ったようにつむじを見せていた。

そんなチコさんでしたので、大きなイチゴを刺してやろうと思ったのですが、
・・・あきた。


今度は満足してくれるかなぁ。



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