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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
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青い和装コートを春用ジャケットにリメイク 【パーツを切り出す】


青い和装コートは化繊混じりながら、織り糸は細く、
生地を裁ってもしまりなく解けていくようなヤワな織りではない。
化繊混じりといえども、卑しい生地ではないようです。
絹地と騙して差額を儲けようとしたのではなく、
絹地の強化の為に化繊を利かせたのじゃないかと推察しますが、、、

故人・父方の祖母の箪笥に入っていた綸子のコートはミシン縫いでした。
今回リメイクする青いコートはすべて手縫いの返し縫。
和裁は知りませんが、なみ縫いでもいい部分は沢山あると思うけど、
全部、細やかに返し縫。
解くとき、3度ほど挫折しました。

この手の込みようは、業者ではなく、手の利く個人の仕立てなのではないかと想像し、
正絹と信じたから手縫いしたのかなぁ。
生地屋に騙されたのかなぁ。
騙そうと思って手縫いしてんのかなぁ。。。
とか思ったりしながら解ききりました。

解いて生地にしてみると、やっぱり、
細糸でミッチリ織られた着物地に化繊混じりは、張りと反発で扱いにくい。
ですが、絹地よりは丈夫だと思います。

パンツにした方が良かったのかもしれない。
思案は錯綜しつつも、当初の春用ジャケットという目的を追いかけることにします。


接着芯の選択を、今回もしっかり間違えて見返しを切り出しました。
今回パーツが増えました。

青いコート


こんな感じで、見返しになると。

青いコート (2)


袖口は、裏に隠す見返しではなく、
袖下に追加するカフス形式に変更。

青いコート (4)


組み立てて、こんな感じか。
なるほど。

青いコート (3)


パーツを切り出し終えて、
細かい半端生地はいろいろでましたが、
大きい一面生地が余っています。

青いコート (5)

うーん、、、
片身頃だけ継ぎ接ぎのハーフパンツが出来そうな、無理そうな、
肩掛け袋物、小物類、もしくはチコ服落ちか、、、

後日の処理は、作るもんを作ってからにしよう。
そうしよう。



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