お見事な出来栄えですねぇ。プロの腕前です。流石!!
タックのあるデザインハ素敵だと思いながら、私も今回、茅木真知子さんの型紙で初めて試みましたが、大変でした(笑)
印付けは面倒なので最近はチャコピー使用し、出来上がり後、洗濯してチャコピーを消しています。また、ピンタックの場合は、チャコピーの印は生地の裏側になるので、折山となる表生地に2Bの鉛筆やチャコペンシルで線を引いたりしますので、生地は印だらけ(笑)
しかし、ウズラさん宅には「二本針」が使えるミシンがあるなんて、矢張り只者ではなさそうでですね。二本針タック良いですね。
又、昔からの「三桃印?だったかしら」の日清紡さんのことも良くご存知ですね。若い方なので意外でした。
近じか、リメイク洋服着用のウズラさんの画像アップを、楽しみにしております。
いやいや、
片身頃は蛇行が見られ、
もう片身頃は、基本線自体が斜めだったようで、斜め地に作ったタックが波打ってます。
ま、洗濯のシワに隠せば分らなくなるとは思いますけどねー。
ウチのミシンに「2本針」がついているのは、
ウチのおっかさんがミシンを買った時代が、一番ミシンが高く、
また、安い物を買うようなオンナじゃぁなかった。
そんなこんなで、家庭洋裁が当たり前だった頃の名残機能ですよ。
今のご時勢、只者じゃない家庭洋裁者は業務用直線縫いミシン・ロックミシン・あと何か・・・
の、3台くらい悠々持っているようじゃありませんか。
こちとら親の道具で時間を潰す趣味の洋裁にすぎませんや。
>>又、昔からの「三桃印?だったかしら」の日清紡さんのことも良くご存知ですね。若い方なので意外でした。
そうそう、ソレです。
タグに桃の刺繍がありましたよ。
片身頃は日清紡、もう片身頃は福助です。
いまリメイクしているのは祖父のYシャツです。
祖父がYシャツを着ていた頃は、日清紡が日本製のシャツを作っていたんですね。
ウチには古いのしか、ないんです。
>>近じか、リメイク洋服着用のウズラさんの画像アップを、楽しみにしております。
よぉし、部屋の掃除しなくっちゃ!!