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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
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祖母のレースのワンピをブラウス丈に詰める


祖母が押入れの奥から出してきました。
レースのワンピース。
と、ジャケット。

レース

甥っ子の結婚式のために買って、
親戚の食事会で着て、
外孫の七五三の祝いに呼ばれて・・・

まぁ、何度か活躍の場はあったそうです。
まだババァじゃない頃に着ていたようですが、


くすんだ青に熟しを過ぎ去ったピンク、、、
色がすでに腐敗臭です。
ババァのための色彩です。

レース (2)

これをどうしろって?
ワンピースだから、着られない。
そうだね、脚に絡まるものね。
開き止まりで詰めて、開いてブラウスにならなかなぁ。だって?
え?まだ着るの??
じゃぁ、着丈を確認するから羽織ってみろ。
 ・ ・ ・ ・ ・ 。
ビックリするほど、ババァに似合う色なんです。
色として死んでいるピンクが枯れた老婆の肌に生気を与えているんです。
オゾマシイ。。。
この配色は魔術のたぐいに違いない。
これからもっと死ぬまでずっと、着た方がいいよ。
今までよりも、きっと似合っているはずだよ。


そんなワケで、直します。
ワンピース。

レース (3)

真ん中で継いである解体しやすい形でした。


前丈は、せっかく付いている見返しを存分に使いまわして、
後ろは前より長め。
祖母は腰曲がりなので、短い後ろ丈は腰に乗り上げてしまいます。

レース (3)a


前丈と緩やかに繋げます。
目分量で、カーブ。

レース (4)

どうせ祖母のなので、失敗してもノーダメージ。
ノーストレス状態での失敗は、皆無。
不思議な無念を感じつつ、作業を進めます。


切り口がほつれない化繊生地でしたが、
切りっぱなしにもしておけないので、裾は三つ巻き処理。


ボタン開き止めワンピースの製造上の処理なのでしょう。
切れ込みが入っています。

レース (5)

ココが隠れるように、折り返し処理。


もっと手をかけるべき箇所はありましたが、
簡単に丈詰め完了。

レース (6)


後ろのほうが、長くなっています。

レース (7)

祖母の友人ヤノヤノが遊びに来ている間に終わった。



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