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箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
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貰った着物で腰曲がり祖母にズボンを作る 【いつもと違う手順で縫った】


着物は、解いて洗ってアイロンかけてたたんでおきました。
凸凹した織りの生地です。
夏服に良さそうと思いましたが、縦糸が化繊、横は綿。
期待するほどのことではないね。

アヴェちゃんのオバさんは着物が日常着だそうですから、
オバさんのなかではユニクロ的な位置づけの着物なんだろうな。


さてと、切り出します。

衿の切り込みを避けて、

ばばパンツ


柄物なので、
柄が上下しないように切り出します。

ばばパンツ (2)


本の手順に従って、縫います。
前後の股上、左右の脇を縫ってから、

ばばパンツ (5)


股下を縫いとじる。

ばばパンツ (4)


片身頃ずつ筒を作ってから股ぐりを縫い合わせるのがいつものやり方でしたが、
これは、筒に詰めててこずることもなく、早かった。

股上、脇線の直線を4本縫って、ジグザグミシンを4回。
股下を直線で縫いで閉じて、ジグザグミシンをかける。

いつもの筒縫いだと、
片身頃のずつ股下をとじる。ジグザグミシン。
中表にして筒に詰める。
直線縫い。ジグザグミシン。

生地によっては、ジグザグ縫い時にアタッチメントを変えるので、
直線→ジグザグ→直線・・・の付けて外してがとっても面倒だったりします。
よっぽど面倒だと、ミシンコースにある直線縫いとジグザグミシンが一緒になっているのを、
縫い代を多めにとって布端がミシンの針穴に落ちないようにして縫います。
あとで、余分な縫い代を切り離す。
攻めすぎると糸まで切ってしまう。
デコ・チコ姉妹に作った服の枚数に差が付いて、
どーでもいいチコのデカパン早仕上げの時に使うような技です。

股下〆縫い。
とっても早いパンツ仕上げの技でしたが、
筒にしてから縫うのが好きなんだなぁ。
どーでもいい拘りが捨てられねぇのよ。


上下の裾の始末が終わっていませんが、
祖母に穿かせてみます。
さっそく折れ曲がる祖母。
「何センチ足すと、この腰が隠れるの?」
砂浜に乾いた貝殻のような骨の山が連なり立ちます。
「ここらへんまで」と、祖母が手を回す。
思ったよりも、ずいぶん上だった。


だいたい、15cm。
後身頃に股上を追加します。

ばばパンツ (6)

切り出す時に3cmくらい股上を追加していたので、
12cmくらい、後身頃を追加した腰曲がり用ウェストベルトを作ります。



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