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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
とうに時代が変わったことにさえ気付いていない様子です。
ずっとココにいた布と出逢ってみる。
古布リメイクブログ 「アオイトリ」

管理人の うずら です。
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キリ番はありませんが、インチキ辻占いでもしようと思います。
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ネクタイしっぽで小巾着を作る 【切って縫う、そしてしくじる】


まったくもって個人の感想ですが、
小物作りは中華料理と手順が似ています。
下処理段階で出来上がりが決まる。
火をつけてから「醤油大さじ1、、、」なんてやってる場合じゃない。

と、いうワケで、しっかり準備しました。
既製品時代の折れがついたままのネクタイに
霧吹きをしてジュ~とアイロンをあてた方がシワがよくのびた。
シャキッとした生地の方が型をあてやすい。
作っている途中で分らなくならないように、縫い合わせの印もしっかりつけておく。

ネクタイ巾着小 (3)

巾着本体4枚はネクタイしっぽ4種から、
紐通し布2枚は巾着の型にも足りないネクタイハギレから、
内袋は羽織の羽二重を利用。

型は、『 きものリフォームnewスタイルブック 』からとりました。
囲み製図の着物リメイクが主ですが、小物も載っています。



「古布で小物」とか「和小物」とか「昔の針仕事」とか、
そんな本にはよく出ている巾着で、「四合(しあわ)せ袋」とかいうらしい。
江戸好みの洒落言葉になっているのかな。

いつも作っている巾着よりは小さくて、底マチが10cm。
これが本来の巾着のサイズなんでしょうね。
おっかさんに作っているネクタイ巾着は「仏供米(ぶくまい)袋」とかになるんだろうな。。。


さて、作りますか。
脇を縫い合わせて、

ネクタイ巾着小 (4)


ついでに紐通し布も縫いつけた。

ネクタイ巾着小 (5)

脇をとじようとしたところ・・・
縫い付けた紐通し布が、邪魔だ。。。
すっげーやりにくい。
本の手順をいまさら確認する。
・表袋本体を完成させる。
・内袋を完成させる。
・入れ口を折り返して、紐通し布を挟んで、縫う。

・・・そうだったのかぁ~、、、
さすが古来よりある袋物。
手順が合理化されている。。。
もう、しくじったな、コレ。


まぁ、縫った。

ネクタイ巾着小 (7)

この形、面白いな。

しくじりが、ふとした現実逃避をよびました。
天地を変えて、

ネクタイ巾着小 (8)


同時進行で作っている別巾着を内袋代わりに詰めて、

ネクタイ巾着小 (9)


絞ると、
昔によくある花びら袋ですね。

ネクタイ巾着小 (10)


それは次においといて、
仕上げます。



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