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Author:うずら
箪笥に眠りっぱなしの古布たち。
とうに時代が変わったことにさえ気付いていない様子です。
ずっとココにいた布と出逢ってみる。
古布リメイクブログ 「アオイトリ」

管理人の うずら です。
どうぞ、よろしく。

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キリ番はありませんが、インチキ辻占いでもしようと思います。
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化繊100%スラックスをリメイク 【下調べ】


祖父のスラックスは累計50本超え。
スケスケの夏用ウールもあるものの、
冬場に直す必要もないので、春からの手仕事にまわす。
その他、化繊混や化繊100パーもちらほら。
化繊100パーモノがどんなもんか直してみようと思います。


暗いチェック柄の化繊100パー。

チェック (1)


ポケットのカッティングが少し凝ってる。

チェック (1)a

いつか真似してみよう。


作り自体は、かなり簡素。

チェック (1)b

これを直してみようと思います。




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紳士用スラックスを冬用パンツにリメイク・再 【着用】


というワケでコレが、

ウールボタン (1)



こうなりました。

ウールボタン完 (1)


比較が難しいサイズ感で写ってますが、
穿いてみて実感できる違いは大きいです。

ウールボタン完 (5)


もったり感はしかたないな。

ウールボタン完 (6)


紳士モノたっぷりウール地からストレートパンツはムズカシイが
ゆったりもったりテーパードならなんとか作れるってことが判った。

ウールボタン完 (7)

強風で体感が5度下がるような寒波の中でこそ力を発揮するんですよ。




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紳士用スラックスを冬用パンツにリメイク・再 【微調整のち完成】


試着したところ、思いがけないくらいウエストが詰まってた。
ボタンを斜めがけする必要がなくなったので、元の位置に付け直す。

ウールボタン (8)

冬物の上着を飲み込むゆとりをもたせたウエスト回りに仕上がりました。


太もも周りの横幅を削ることができず、
ゆったりテーパードって感じですかね。

ウールボタン完 (1)

脇を解けば・・・しかし、それをするとポケットが犠牲になる。
昭和的細工がされているらしく、ポケット周りの生地がかたい。
切るのも縫うのも大変そう。
そういうワケで、脇は触らない。


うしろ。

ウールボタン完 (2)

折れ線がだいぶ内側に傾きました。
着崩すほど目立たなくなるだろう。

あとは、横幅を詰めるために後ろ中心を詰めるときに外したベルト通しを

ウールボタン完 (3)


再装備で本完成ですが、

ウールボタン完 (4)

ここまでは、やらねぇな。




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紳士用スラックスを冬用パンツにリメイク・再 【縫い上げる】


今年は初日の出も拝めず、年始のスーパームーンで月光浴することもなく始りました。
で、事始が去年の遣り残し更新。
早々、しくじった感満載です。

年末年始の越し方にしくじった場合は、節分を切り替えにつかって
冬至・夏至やらの二十四節気を体感しながら過ごすことで取り返せるそうです。(願望)


さてと、何事もなく続けていきます。
股下、主に尻の方を縫い直します。

ウールボタン (6)a


前はファスナーの合わせを狂わせないよう、
できるだけ触らないように心がけ、

ウールボタン (6)b

ファスナーの縫い合わせまで解いてしまった場合は
できるだけ、縫い代の折りに忠実に縫い直す。

ウールボタン (6)c

紳士モノは触るほど収拾がつかなくなる。


うしろの見返し布は、
手縫いでセコセコ縫い合わせる。

ウールボタン (7)b


ほどほど出来上がり。

ウールボタン (7)c

いったん穿いて、ウエストの締まり具合を確かめる。
まだまだ緩いなと感じたら、
うしろのウエスト周りにゴムを通す細工をする。




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紳士用スラックスを冬用パンツにリメイク・再 【削る】


股下を解きました。

ウールボタン (3)

前後の股上部分はそのままです。
前はファスナーが付いたまんま。
脇を削れないので後部分を削るのですが、後股上も縫合されたまんまです。


こんな感じで、削ります。

ウールボタン (4)


余分を切り取る前に、
後股上部分を出来上がりに仮縫いしておきます。

ウールボタン (4)b

それから切り離します。


前後の股下の長さがまぁまぁ同じなら、なんとかなります。

ウールボタン (4)a

厚地で、長距離を縫う場合は、ミシン縫いで下になる布(だいたい後ろ身頃をあてるようですが)に
ゆとり(ゆるみ?)をもたせて縫い上がり時の帳尻を合わせるというやり方もあるようです。
あんまり下布をミシンの送りに合わせて進ませすぎると、上布がツって、下布が波打つ仕上がりです。
0,5~1,5cmが誤魔化せる範囲だと思います。


そんなこんなで縫い合わせて、

ウールボタン (5)

いつもの見慣れた形に仕上げます。




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紳士用スラックスを冬用パンツにリメイク・再 【改造箇所拡大】


今年ももう終わりますね。
今年ときたら更新をサボりまくって今年作った分を載せきれませんでした。

これは去年にリメイクを施した紳士用スーツパンツです。

ウールボタン (1)

発掘史上最大サイズだったような気がします。


脛から裾幅をすぼめただけの簡易リメイクで、

ウールボタン (1)a


腰周りはゆるゆる。

ウールボタン (1)b


中心線をズラして、ボタンを付け替えても、
ゆるゆる。

ウールボタン (1)c

このたっぷり感とゆるゆる感で、スリムGパンの上から更に穿けて、
暴風雨警報中でも穿いて出ると暖かかった。
すばらしい防寒着でした。

やっぱウールパンツいいじゃん、あったかいじゃん。
来年の冬にはフツーのパンツにリメイクし直そう。
そう思った来年が今年なもんで、直しました。

今度はまともに穿けるサイズのパンツにすべく、
股下を切り開いて幅詰めを試みます。

ウールボタン (1)d

幅を狭めるなら、脇を詰めたほうがいいのでしょうが、
脇には、せっかくプロが業務用ミシンで仕上げた立派なポケットが付いているので、
そこを活かすべく股下を削ってみようと思います。

失敗してもダメージ0がリメイクのいいところです。




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13号で作った服のサイズ感を7号化した叔母で測る


以前作ったマッチー服。

ボータイブラウス
白シャツB (3)a

ジャンボブラウス
白シャツA (10)

どちらも13号、だったはず。
病気を患ってすっかり7号に縮んでしまった末叔母に着てもらいました。


ウエスト絞りのボータイブラウス。

ボータイ1

「これ、13号じゃないね」
「だろ?」
「袖口の狭さが絶対に違う」
「あえて言うなら?」
「極めて7号に近い9号」
思ったとおりの結果を得ました。

サイズ感に怪しさのあるマッチーパターンですが、
着用時のきちんと感は好きですね。
末叔母も気に入ったらしい。


前後12本のダーツで絞られて裾はチューリップ状です。

ボータイ2


マダム年齢にはスリムパンツよりロングスカートがノスタルジック・メルヘンでよろしいかと。

ボータイ2a


続いて、ジャンボブラウス。

ボータイ4

「これは13号、袖ぐりゆったり、服地が触れてこない」

7号に縮んだ末叔母は服を探すのが大変だというので抱き合わせで2枚、持ち帰ってもらいました。
こうして古布を減らし、パターンを改良して温存布で自分用を作るのさ。



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モンペ柄作務衣を丈足らずパンツにリメイク 【実着】


おっかさんに渡す前に穿いてみた。

丈とレーヨンの感触を確認。

もんぺ柄 (5)

夏のパジャマって感じですね。


スカートに見えるほどの幅は確保できず。

もんぺ柄 (5)a

ハンパ丈のワイド風パンツはガウチョと称するらしいですが、
ワイド幅ながらも脚捌きを邪魔しない丈に仕上がったんじゃないかな。


ここらへんで衿布を足してます。

もんぺ柄 (5)b


脇の継ぎ目は段違い。

もんぺ柄 (5)c

ポケットの位置、付け直しさせられた。
ま、納品済んだからもういいや。



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